私の大学の後輩で、うつ病になってしまった子がいます。
私に頼ってくれたことがすごく嬉しかったけど、私は病院を紹介することしか出来なかったんだよね。
でもその子は私が紹介した病院に行って今では少しずつ外に出たりして落ち着いてきてるみたい。
私は今までパニック障害、うつ病、境界性人格障害、強迫観念、対人恐怖症、統合失調症と10年途切れることもなく、こころの病気と闘ってきました。
なんでこんなことを今さら?っていうのは、ちょっと思い出してみたんです。
2年前自傷行為を繰り返し、自分を傷つけ、親を泣かせてしまった自分を。
そして仕方なく入らざるを得なかった、精神科の閉鎖病棟のことも。
あの頃の私には未来なんて見えてませんでした。
それに夢もなかった。本当は内面に秘めてるのにそれを見る余裕がなかった。
ただ今が辛くて「もう一生治らない!」とか「こんな病気にならなければ幸せだったのに!」なんて言葉をいつもはいてました。
でも今、思うんです。
親には申し訳ないけど、ああいうことがあったから、10年もの長い間色んな病気を経験して苦しんだから、今生きていることがすごく嬉しい。
こころの病に悩み苦しんでる人がいたら、今は無理かもしれないけど、
「必ず穏やかな日、未来が訪れる」と信じてみてほしいんです。
私もそんなこと、最近まで出来ませんでした。
でも人間は弱いようで強いんです。
だからどんなに辛くても希望さえ失わないでいれば道は開けると私は思ってます。
そしてこころの病を経験した人は必ず、他の人に対して優しくなれる。
それに健常者には失礼かもしれないけど、健常者の何倍も「生きてる」ってことを幸せに感じられるはずです。
私が言えることは、誰だって早く治りたいし、社会で働きたい、恋愛もしたい、でも調子が悪い時はこころと体が「休ませて〜」ってサインを出してるんだから、無理しないで休む。
それだけです。
どんなに年を重ねても、病気が良くなってくれば今までやれなかったことが沢山出来るようになるんだもん。
「病気治ったら何したい?」
そんな明るい未来を描きながら、休養を第一に病気と向き合ってほしいです。
生意気書いてすみません。
読んでくれてありがとう。
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うつが一番ひどかった時にね。
最初の1ヶ月は居場所を見つけるのに精一杯でした。
その後は、段々と眠れる様になってきて少し楽になりました。
入院した時は4人部屋だったり、いろんな症状の人がいたりで、大変だったけど最後の頃は楽しかったりして。。。
>こころの病を経験した人は必ず、他の人に対して優しくなれる。
これは、僕もそう思うよ。自分が辛かったことを覚えてるから、周りの人の辛さも分かる様になって来るみたいだね。
余談ですが、対人恐怖症のランキング4位でしたよ(^_^)V